
クエスト評価 |
|
---|---|
トーナメント評価 |
ざっくり解説
![]() |
火/光複属性 |
AS | 解答速度依存連撃 |
SS | 解答時間停止 |
火/光複属性のアタッカー。
より厳しい制限の解答速度依存連撃ASで最大効果値は初速600。
複属性精霊としては攻撃力も高く、解答時間次第で1戦目から大きな戦力に。
SSの解答時間停止は実質的には持続する見破りスキル。
加えて、一部他精霊のAS・SSの効果値を自動的に最大化できる疑似エンハンスの側面を持ちます。
同じスキルセットのまどマギコラボ・暁美ほむらとは一部潜在能力に差異が。
AS封印無効が付与される一方で誤答巻き戻し潜在を失っています。
これは、同じGA2018ガチャにて排出されるイスカとの同時起用を見込んで死に潜在をなくすための調整と推察されます。
- 自身で完結可能なAS
- 暁美ほむらの持たないAS封印無効を搭載
- ボス戦突入時稀にダブルスキル効果を発動
活きるデッキ・就職先
火融合デッキ:解答速度依存AS・SS
クイズ時間停止のメリットの一つは解答速度依存ASの効果値最大化です。
上記デッキの精霊は全て解答速度に依存した効果値を持ち、プレイヤー魔道士のコンディションに大きく左右されます。
この点の課題を完全に解決できるのは大きな魅力でしょう。
上記デッキには編成できていませんが、今回同時登場のGA2018イスカこそ最大の相方。
解答時間に特殊効果が付与されるSSも、解答時間停止中であれば当然自動的に最大効果を得られるからです。
詠唱大魔術・詠唱多段大魔術の効果値最大化
もう一つのメリットはSSクイズ時間も停止される点です。
結晶の登場で緩和された詠唱大魔術ですが、いまだ安定的に最大効果値を出すのは困難。
これをなかば強制的に最大効果値に持っていけるのは大きなメリットと言えます。
- リュオン・テラム(GA2018)の属性・ステータス
- リュオン・テラム(GA2018)のスキル
- リュオン・テラム(GA2018)の潜在能力
属性情報
属性 | 火/光複属性 |
種族 | 戦士 |
コスト | 66 |
ステータス
区分 | 通常時 | レジェンドモード |
HP | 2,105 | 2,805 |
攻撃 | 5,523 | 7,423 |
アンサースキル:鎮魂歌に誓う決意
通常 | <連撃> 敵単体を3回連続攻撃(効果値:100)、解答が2秒未満でさらにアップ(効果値:250)(上限:2段階) |
LM | <連撃> 敵単体を3回連続攻撃(効果値:200)、解答が2秒未満でさらにアップ(効果値:250)(上限:2段階) |
スペシャルスキル:審判獣〈ネメシス〉の断罪
通常 | <解答時間停止> 3ターンの間、解答時間を停止する(一部特殊パネルを除く)(※協力バトル及び一部クエストは無効) [必要正解数:6] |
LM | <解答時間停止> 5ターンの間、解答時間を停止する(一部特殊パネルを除く)(※協力バトル及び一部クエストは無効) [必要正解数:9] |
※LM:レジェンドモード
通常時
1 | パネルブーストⅡ・火:火属性パネルが出やすくなる(効果値:2) |
2 | 火属性攻撃力アップⅡ:火属性の味方の攻撃力が200アップ |
3 | 火属性HPアップⅡ:火属性の味方のHPを200アップ |
4 | 敵スキルのSPスキル封印を無効化 |
5 | 複属性攻撃力アップⅤ:複属性をもつ味方攻撃力を500アップ |
6 | 複属性HPアップⅤ:複属性をもつ味方HPを500アップ |
7 | ファストスキルⅣ:初回のスペシャルスキル発動を4ターン短縮 |
8 | パネルブーストⅡ・火:火属性パネルが出やすくなる(効果値:2) |
9 | 敵スキルのアンサースキル封印を無効化 |
10 | 選ばれし者の栄誉:ボス戦突入時、稀にデッキ精霊全員に、3ターンの間SPスキル使用回数+1の効果を付与する |
レジェンドモード
1 | 複属性攻撃力アップⅡ:複属性をもつ味方攻撃力を200アップ |
2 | 攻撃力アップⅩ:攻撃力が1000アップする |