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トーナメント評価 |
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レイド評価 |
ざっくり解説
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火/闇複属性 |
AS | 自傷付分散攻撃 |
SS | 単体蓄積大魔術・邪 |
火/闇複属性のアタッカー。
味方全体を15%自傷する条件にて、分散攻撃ASは初速効果値700を出すことが可能です。
通常デメリットである自傷だが、ノクスにおいてはSSの威力向上のための役割を兼ねています。
SSの単体蓄積大魔術・邪は既に水のハクアその有用性を証明しています。
圧倒的な火力にて、特定レイドバトルの0〜1Tクリアという大きな環境変化をもたらしました。
活きるデッキ・就職先
融合/複属性デッキ
潜在能力は複属性を持つ精霊なら700アップの効果があり融合デッキに適しています。
スペシャルスキルの最大効果値に必要なのは合計18万ダメージ。
ノクスのAS15%消費と戦後回復10%、他精霊の削り10%や烈眼を駆使してボス戦到達時で瀕死まで削る事を想定すると流れは下記のように。
(全戦5体クエストを想定)
ターン | 削り | 回復 | 累積 |
1 | 28% | 10% | 28% |
2 | 28% | 10% | 56% |
3 | 28% | 10% | 84% |
4 | 38% | 10% | 122% |
ボス | ー | ー | 122% |
122%の蓄積ダメージを、およそ1体平均5,000HPのデッキで換算すると30,500。
18万の蓄積最大値から考えると最大値から16.9%程度の威力を想定することとなります。
比例関数なのでこの場合の想定効果値は2,370前後。融合大魔術級の威力が見込めます。
クエストと比較すると累積威力を積みにくいトーナメントにおいては、どれだけの構成を組めるかで真価が問われそうです。
0〜1tレイドデッキ
AS3倍レイドの時代から徐々にトレンドがシフトしている、蓄積邪0Tレイド。
ここに蓄積大魔術・邪の精霊を編成し、攻撃SSへのスキル反射で一気に全滅→復活することで蓄積ダメージをMAXに。
そこから総攻撃をかけることで0〜1Tにてレイドバトルを完結させるものです。
ノクスはこれまでのダメージソースであった全体蓄積大魔術より更に2倍の威力を持つため、この形式のレイドバトル編成に最適です。
- ノクス・ヴァニタス(メアレス2)の属性・ステータス
- ノクス・ヴァニタス(メアレス2)のスキル
- ノクス・ヴァニタス(メアレス2)の潜在能力
属性情報
属性 | 火/闇複属性 |
種族 | 魔族 |
コスト | 63 |
ステータス
区分 | 通常時 | レジェンドモード |
HP | 2,585 | 2,785 |
攻撃 | 4,959 | 7,659 |
アンサースキル:名を求む執念
通常 | <分散攻撃> 味方のMAXHP15%を使い、敵全体へ分散攻撃(効果値:600) |
LM | <分散攻撃> 味方のMAXHP15%を使い、敵全体へ分散攻撃(効果値:700) |
スペシャルスキル:異形の腕〈災禍の奔流〉
通常 | <蓄積開放大魔術・邪> スキル反射を無視し、敵単体へ闇属性のダメージ(効果値:100)、さらにクエスト中の累積被ダメージ量に応じてダメージアップ(上限値:18万ダメージで14000) [必要正解数:10] |
LM | <蓄積開放大魔術・邪> スキル反射を無視し、敵単体へ闇属性のダメージ(効果値:100)、さらにクエスト中の累積被ダメージ量に応じてダメージアップ(上限値:18万ダメージで14000) [必要正解数:10] |
※LM:レジェンドモード
通常時
1 | パネルブーストⅡ・火:火属性パネルが出やすくなる(効果値:2) |
2 | 火属性攻撃力アップⅡ:火属性の味方の攻撃力が200アップする |
3 | 火属性HPアップⅡ:火属性の味方のHPを200アップする |
4 | 敵スキルのSPスキル封印を無効化 |
5 | ファストスキルⅩ:初回のスペシャルスキル発動を10ターン短縮 |
6 | 複属性攻撃力アップⅤ:複属性をもつ味方攻撃力を500アップ |
7 | 複属性HPアップⅤ:複属性をもつ味方HPを500アップ |
8 | 敵に与えるダメージを1.1倍にし、HPを500下げる |
9 | バトル終了後にHP回復Ⅰ:バトル終了後に味方全体のHPを10%回復 |
10 | 暗器〈不可視の災〉:敵を5体倒すたびに、味方のMAXHPを3%消費 |
レジェンドモード
1 | 攻撃力アップⅩⅩ:攻撃力が2000アップする |